運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

国務大臣岩屋毅君) 昨年十一月二十二日の本委員会におきまして、大野先生から、陸上自衛隊個人携行救急品について、米軍装備品と比べ質又は量が劣っているのではないかと、また、調達金額市場価格よりも高いのではないか等の御指摘をいただいたことから、私から実態調査を行うように指示をいたしました。  

岩屋毅

2018-03-15 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

実際に、二〇一六年には世界で百億円ぐらいのICO調達金額だったものが、昨年は四千二百六十億円と四十倍増していると。恐らく、今年制度がきちんと整備されれば、まだまだ伸びるんではないかと言われております。  ただ一方で、このICOでございますけれど、詐欺まがいのような事案も起きておりまして、韓国や中国ではもう禁止されているという状況でございます。

藤末健三

2014-04-02 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

調達金額一定額以上のものは必ず事前にかけるということでございまして、この承認が得られなければ調達手続に入らないという仕組みになってございます。  しかしながら、今回の案件につきましては、国が公告するなど、受託者の選定にかかわってはおるのですけれども、厚生労働省がみずから調達をしないという事業でございまして、現在の仕組みでは、審査の対象となっておりませんし、審査をされておりません。

生田正之

2011-07-28 第177回国会 参議院 環境委員会 第10号

政府参考人白石順一君) これはもう一年直近の平成二十二年度の実績がございますので、それでお答えいたしますけれども、御案内のように、環境省が入居しております中央合同庁舎第五号館は環境省のほかに防災の部分の内閣府とそれから厚生労働省で構成されておりますけれども、ここの全体での使用量は一千八百十六万五百六十キロワットアワーでございまして、調達金額は税込みで約二億七千万円でございます。  

白石順一

2006-04-17 第164回国会 参議院 決算委員会 第7号

物品役務につきましては、平成十六年度における契約金額百万円以上の調達に係る随意契約件数は百九十四件、調達金額の総額は二十八億三千万円でございます。件数ベースで八六・二%、金額ベースで八六・七%を占めるということでございます。その主なものはシステムの改修、保守や設備機器等のメンテナンスに関するものでございまして、契約の性質、目的が競争を許さないことを理由として随意契約といたしております。  

川村良典

2003-06-16 第156回国会 参議院 決算委員会 第10号

この間に、調達金額は百四十八億円ということに相なっております。  保有総数についてのお尋ねでございますが、保有総数を明らかにいたしますことは、私どもが持っております能力というものを明らかにすることに相なりますので、調達金額百四十八億円ということでお許しをいただきたいと考えております。  

石破茂

1983-11-25 第100回国会 参議院 内閣委員会 第5号

ただ、航空機につきましては、先ほど大臣の方からも御答弁申し上げましたように、航空機の輸入については、一般的には全体の調達金額が大きいということもございまして、厳正な調達に特に配意する必要がある、このような観点をも重視いたしまして、従来から有償援助による調達によっている場合が多うございます。

木下博生

1983-11-25 第100回国会 参議院 内閣委員会 第5号

すべての防衛庁調達について言えることであろうと思いますが、特に御指摘航空機購入のような問題につきましては、一般的に全体の調達金額がきわめて大きいということもございます。したがって、厳正にも厳正な態度をもってこれに対処すること、これが特に必要であると、私はそういうふうに判断をいたしております。

谷川和穗

1980-11-27 第93回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

それから価格が上がってまいりますと、調達金額、手当てをいたします資金というのがふえてまいります。それに従いまして金利負担もふえてまいります。あるいは精製費の問題であるとかロス率の問題とかいろいろな要素が実はあるわけでございまして、単純にCIF価格の上がりだけを取り上げまして考えますと、必ずしもその実態にそぐわない面が出てまいります。

志賀学

1957-06-12 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

まあもうすでに数年間やっているのでしょうが、大体どんなふうな心持で、まあそれの具体的にどうなつたということは、なかなかむずかしい問題でしょうけれども、大体長い取引を重んじるというのか、やはりそれよりもそのときそのときだけきれいになるように、入札なり何なりで、安ければいい、そのとき物がよければいいのだというようなやり方をやっていくのか、どちらの方が得かどうか、そんなふうなところは、ずいぶん会社も多いようだし、調達金額

杉山昌作

1957-06-12 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

先ほどのこの五百万円と申しますのは、たとえば三十年度におきまして、中央調達は七千件の調達をいたしている、調達金額が大体三百五十億近くなっておった。これを割ってみますと、平均して一件の金額が五百万円ということで、大きい金額のものは中央調達される、こういうことを平均して割ってお話したわけであります。

武内征平

  • 1
  • 2